水澤先生の後をついて歩くと、一軒のアパートの中に入って行った。 何でアパート? もしかして隠れ家的なレストランがあるとか? 私は黙って後をついて歩く。 一階の一番奥の部屋の前で水澤先生は止まった。 「先生?ここにレストランか何かあるんですか?」 「はっ?」 「えっ?」 「ここ、俺んちだけど?」 「はい?」 って、えっ……えぇぇぇぇ!!!