母はそうやって・・・ アタシが葛藤し続けながら生きてきてることを 知らない・・・ 何度気持ちを伝えても・・・ 伝えても・・・ 母の心にはアタシの言葉は届かないのだ 母はなんでアタシを産んだんだろう? 母親でいて・・・母でない・・・はは そういう自問自答を・・・ 常に脳裏で繰り返してるアタシだった でも・・・ いくら考えても・・・ 目の前の母の姿が真実なんだから・・・ しょうがないんだと・・・ そんな気持ちを唯一 理解してくるのは彼女だけだった