「大丈夫か?ここ藤野ちゃんちなんやけど勝手に上がってよかったん?」

「佐々木部長が何で私の家なんて知ってるんですか?不思議・・・。」

「そんなんど~でもいいやろ!!てかお前さんは大丈夫なんか?顔真っ青やで!!」




大丈夫です!!でも大丈夫って言ったら帰ってしましますか?でも喧嘩したんですよね?だから帰らないでいてくれますか?なんて考えてたら先輩は



「大丈夫じゃあらへんやろ?今日は帰らへんから!!嫌って言ってもだめやで・・・。」


 

私が嫌というとでも思った?でも私には言わなければならない理由がある


「先輩その心遣いはうれしいのですが・・・。一つ屋根の下男と女、二人きりというのはどうかと思うので・・・。」




私はきちんとお断りしたはずなのに・・・。


「ええから!!早く寝とき!!そんなのええやん。あとで誰か帰ってくんのやろ!どうでもいいやろ・・・。」



ちょっとそれは間違いです・・・。でもそう勘違いしてるのなら先輩に思いっきり甘えよう!!