そんな夢を見て起きた。 「瑞樹、大丈夫か? なんか魘されてたけど。 母親が魔法使いに殺される夢でも見たか??」 木暮が心配そうに俺をみていた。 「うん…。 昔の話しだよ」 「そっか……辛い、な」 本当に、悲しい夢だった。 本当に、ただの夢で母さん生きてるけど……