君といた証

学校までは家から電車で30分くらい。


駅のホームで友達と待ち合わせして向かう。


吉田美紅(15)


小学校からの親友で志望校が同じだったのはほんとに偶然。


メガネをとると美人さんでいつもテンション高い変人さん(笑)


褒めてるよ?


美紅と話をしながら電車を乗り換えて学校に到着。


校門の前でわんさか人が集まってる。


「クラス一緒だといいねー」


「まぁ同じ中学だし10クラスもあるから離れちゃうと思うけどねー」


「あー確かに」


そんな話をしながらクラス表のところにたどり着いた。


結果は..


私はA組。美紅はE組。


見事に予想通り離れてしまった。


まぁなんとなく予想のついてた私達は人混みを抜け自分のクラスへ向かった。