リビングに入ると昭人さんと千代さんがソファーに座ってテレビを観ていた。
「ただいまー。」
「おかえりなさい。」
「楽しかったかい?」
「うん! すっごく楽しかった。」
「それは良かった。」
「吉良ったらずっとソワソワして心ちゃんの事待ってるんだもの。 いい加減心ちゃん離れしなさいよね。」
いつもは自分の部屋に居るのに、今日は心配して待っててくれたんだ。そういえば小さい頃はどこに行くにも私の後ろについて回ってたもんね。あの頃は私の方が大きかったけど、今では見上げなきゃいけないくらいきーちゃんの方が大きい。
「きーちゃん、待っててくれてありがとう。」
「俺が待ってたかったんだよ。」
「あ! そうそう、ご飯食べてる時、偶然蒼汰君と会ったんだよ。」
「そうなの!? 変な事されなかった!?」
「あははっ、されるわけないでしょー。 写真で見るよりモデルさんって感じだった。 生のモデルさん初めて見たから、ちょっと感動したよ。」
「こんな近くに俺がいるじゃん! 読モだけどさー。」
不貞腐れるきーちゃんの頭を撫でると、きーちゃんは直ぐに笑顔になった。
_こういうところが可愛いんだよね。
「ただいまー。」
「おかえりなさい。」
「楽しかったかい?」
「うん! すっごく楽しかった。」
「それは良かった。」
「吉良ったらずっとソワソワして心ちゃんの事待ってるんだもの。 いい加減心ちゃん離れしなさいよね。」
いつもは自分の部屋に居るのに、今日は心配して待っててくれたんだ。そういえば小さい頃はどこに行くにも私の後ろについて回ってたもんね。あの頃は私の方が大きかったけど、今では見上げなきゃいけないくらいきーちゃんの方が大きい。
「きーちゃん、待っててくれてありがとう。」
「俺が待ってたかったんだよ。」
「あ! そうそう、ご飯食べてる時、偶然蒼汰君と会ったんだよ。」
「そうなの!? 変な事されなかった!?」
「あははっ、されるわけないでしょー。 写真で見るよりモデルさんって感じだった。 生のモデルさん初めて見たから、ちょっと感動したよ。」
「こんな近くに俺がいるじゃん! 読モだけどさー。」
不貞腐れるきーちゃんの頭を撫でると、きーちゃんは直ぐに笑顔になった。
_こういうところが可愛いんだよね。


