頭の中は“何で?”って言葉で埋め尽くされていた。
興奮する二人に事情を説明すると、静かになった。
「葉山さんに確認しろ。」
うーちゃんに言われて葉山さんに電話をすると、つながるなり「ごめん!!」と謝られた。
「俺も昨日の夜中に知って、今日心ちゃんに連絡しようと思ってたんだよ!」
「葉山さんも知らなかったんですか!?」
「そうなんだけど、未然に防げなかったのは俺の責任だから本当にごめん。 実は蒼汰と心ちゃんのあの写真をうちの社長が偶然目にしてさ、他の写真で決めてたのに俺の知らないところで勝手に変えちゃって……よかれと思ってそうしたんだろうけど、心ちゃんからしてみたら契約違反だよね……本当ごめん。」
「もう出ちゃったものはしょうがないので……気にしないで下さい。」
そう言いながらも最悪と思わずにはいられなかった。
_広告だから色んな雑誌に載ってるって事だよね? きーちゃんにも見られちゃったかな……。
「ごめんついでにもう一つあるんだけど……。」
「何ですか?」
言い方的に嫌な予感しかしない。
「うちの社長がえらく心ちゃんの事気に入っちゃって、所属してほしいって言ってるんだけど……。」
「それはすみません。 お断りさせて下さい。」
「そうだよね。 こっちで上手く断っとく。 色々とごめんね。 この件で困った事とかあれば連絡して。 んで、今度お詫びさせて!!」
興奮する二人に事情を説明すると、静かになった。
「葉山さんに確認しろ。」
うーちゃんに言われて葉山さんに電話をすると、つながるなり「ごめん!!」と謝られた。
「俺も昨日の夜中に知って、今日心ちゃんに連絡しようと思ってたんだよ!」
「葉山さんも知らなかったんですか!?」
「そうなんだけど、未然に防げなかったのは俺の責任だから本当にごめん。 実は蒼汰と心ちゃんのあの写真をうちの社長が偶然目にしてさ、他の写真で決めてたのに俺の知らないところで勝手に変えちゃって……よかれと思ってそうしたんだろうけど、心ちゃんからしてみたら契約違反だよね……本当ごめん。」
「もう出ちゃったものはしょうがないので……気にしないで下さい。」
そう言いながらも最悪と思わずにはいられなかった。
_広告だから色んな雑誌に載ってるって事だよね? きーちゃんにも見られちゃったかな……。
「ごめんついでにもう一つあるんだけど……。」
「何ですか?」
言い方的に嫌な予感しかしない。
「うちの社長がえらく心ちゃんの事気に入っちゃって、所属してほしいって言ってるんだけど……。」
「それはすみません。 お断りさせて下さい。」
「そうだよね。 こっちで上手く断っとく。 色々とごめんね。 この件で困った事とかあれば連絡して。 んで、今度お詫びさせて!!」


