_二人はやっぱり付き合ってる……のかな?
「心ちゃんは今日限定モデル。 俺はちょっと挨拶に行ってくるから、着替えたら待っててくれない? 送っていくから。」
「分かりました。」
私も葉山さんに付いて行きたかった。
_この場から離れたい。
「こうして見ると、蒼汰と心ちゃんってすっごくお似合い!!」
「あはは、何言ってるの。 私が相手じゃ蒼汰君に悪いよ。」
「えーそんな事ないですよ。 吉良もそう思うでしょぉ?」
「……そうだな。」
_え? 何言って……。
「でしょでしょ!? 今度ダブルデートしましょうよぉ!!」
「っ……。」
「冗談もいい加減にしろよ。 ココちゃん着替えに行かなくていいの?」
「あ、うん……蒼汰君、今日は本当にありがとう。」
誰の顔も見られなかった。逃げる様にその場を離れて、泣きそうになるのを我慢して急いで帰る準備をした。
帰りの葉山さんの車の中、何を話したのかよく憶えていない。車を降りる時に「いつでも話聞くから、遠慮しないで連絡して。」と言われた。
「心ちゃんは今日限定モデル。 俺はちょっと挨拶に行ってくるから、着替えたら待っててくれない? 送っていくから。」
「分かりました。」
私も葉山さんに付いて行きたかった。
_この場から離れたい。
「こうして見ると、蒼汰と心ちゃんってすっごくお似合い!!」
「あはは、何言ってるの。 私が相手じゃ蒼汰君に悪いよ。」
「えーそんな事ないですよ。 吉良もそう思うでしょぉ?」
「……そうだな。」
_え? 何言って……。
「でしょでしょ!? 今度ダブルデートしましょうよぉ!!」
「っ……。」
「冗談もいい加減にしろよ。 ココちゃん着替えに行かなくていいの?」
「あ、うん……蒼汰君、今日は本当にありがとう。」
誰の顔も見られなかった。逃げる様にその場を離れて、泣きそうになるのを我慢して急いで帰る準備をした。
帰りの葉山さんの車の中、何を話したのかよく憶えていない。車を降りる時に「いつでも話聞くから、遠慮しないで連絡して。」と言われた。


