初めての感覚に戸惑った。自分でも知らない自分を意識すればするほど客観的になってしまう。それが余計に恥ずかしさを煽る。
「我慢しないで。 声、聞きたい。」
「で、でも……っ。」
「ん? でも何?」
分かっていて意地悪をする時の顔。いつもなら怒ったふりをして体をバシバシ叩いてるけど、今はそんな余裕がない。
「意地悪、ヤダ……。」
千里の首に腕を回すと、肌と肌が触れ合った。生々しい温もり。顔を合わせていないのに、半端ない恥ずかしさ。
「どうしてそう煽るかな……?」
「ん……っ。」
耳元でチュッと音がして柔らかな唇が触れた。くすぐったくて、だけどぞくっとして、思わず声が漏れた。
なぞる様に下りてくる手から逃げる様に身をよじると、千里にキスで攻められた。頭がぼーっとする。
「怖い?」
「怖い、より……はず、かし……」
「せーんーりぃぃぃー!! 愛するお姉様が帰ったぞぉい!!」
いきなり扉が開いて色んな感情が一気に吹っ飛んだ。
「我慢しないで。 声、聞きたい。」
「で、でも……っ。」
「ん? でも何?」
分かっていて意地悪をする時の顔。いつもなら怒ったふりをして体をバシバシ叩いてるけど、今はそんな余裕がない。
「意地悪、ヤダ……。」
千里の首に腕を回すと、肌と肌が触れ合った。生々しい温もり。顔を合わせていないのに、半端ない恥ずかしさ。
「どうしてそう煽るかな……?」
「ん……っ。」
耳元でチュッと音がして柔らかな唇が触れた。くすぐったくて、だけどぞくっとして、思わず声が漏れた。
なぞる様に下りてくる手から逃げる様に身をよじると、千里にキスで攻められた。頭がぼーっとする。
「怖い?」
「怖い、より……はず、かし……」
「せーんーりぃぃぃー!! 愛するお姉様が帰ったぞぉい!!」
いきなり扉が開いて色んな感情が一気に吹っ飛んだ。


