たった少し秋ちゃんと話したただけで心臓がバクバクしてしまった私は、気持ちを落ち着かせようと一人で洗い物に集中した。恵奈ちゃんは一緒にって言ってくれたけど、今は一人でボーっとしたかった。
「ココ、電話鳴ってるよ。」
「誰ー?」
_もしかしてうーちゃんキッチンでやらかした!?
水を止めてタオルで手を拭いた。
「彼からだよ。」
「お! これが噂の彼氏? ザ・爽やかって感じだな。」
着信画面に設定している千里の写真をまじまじと見ている直ちゃんの手から、スマホを奪い取った。
「もしもし。」
電話に出ながらリビングを出た。
_流石に秋ちゃんたちのいる所で千里と話すのは気まずい。
「何してた?」
「ご飯食べ終わって、洗い物してたよ。 それより、決勝進出おめでとー!! 輝夫先輩も興奮してメールしてきたよ。」
「あはは、そうなの? 明日は優勝できる様に祈っててね。」
「勿論! お祝いしようね。」
「ココ、電話鳴ってるよ。」
「誰ー?」
_もしかしてうーちゃんキッチンでやらかした!?
水を止めてタオルで手を拭いた。
「彼からだよ。」
「お! これが噂の彼氏? ザ・爽やかって感じだな。」
着信画面に設定している千里の写真をまじまじと見ている直ちゃんの手から、スマホを奪い取った。
「もしもし。」
電話に出ながらリビングを出た。
_流石に秋ちゃんたちのいる所で千里と話すのは気まずい。
「何してた?」
「ご飯食べ終わって、洗い物してたよ。 それより、決勝進出おめでとー!! 輝夫先輩も興奮してメールしてきたよ。」
「あはは、そうなの? 明日は優勝できる様に祈っててね。」
「勿論! お祝いしようね。」


