恵奈ちゃんと並んで座って目の前には秋ちゃん……。さっきから恵奈ちゃんと直ちゃんばかりが話していて、私と秋ちゃんは黙々と食べている。
_カレーの味が分かんない。
_ブーブーブー……。
テーブルの上に置いていたスマホが鳴りだし、ビクッとなった。
「もしもし。」
「今大丈夫か?」
「あ、うん、大丈夫だよ。 どうしたの?」
「明日恭平と愛と夜飯食いに行くんだけど、お前予定は?」
「バイト終わってからでも大丈夫? 九時くらいになっちゃうんだけど……。」
「途中からでもいんじゃね? じゃ、恭平たちにも伝えとく。 っつかお前なんかあった?大丈夫か?」
思わず口角が上がってしまった。
_電話でちょっと話しただけなのに、私のちょっとした違いに気付いてくれたんだ。
「もう、右京ママ大好き。」
「お前……ま、その感じだと問題なさそうだな。 何かあったら連絡しろよ。」
「うん、ありがとう。 あ! 今日家誰もいないから、冷蔵庫に入ってるご飯温めて食べてね。 何か作るにしても、電子レンジ、電気ポット以外は触っちゃダメだよ? 特に火気厳禁だからね!! あと包丁も!!」
「ガキじゃねーんだから大丈夫だっつの。 じゃーな。」
そう言うとブチっと電話を切られてしまった。
_うーちゃんってば料理だけは本当ダメだからちょっと心配。 前火事になるところだったし、包丁で手を切ってたし……。
_カレーの味が分かんない。
_ブーブーブー……。
テーブルの上に置いていたスマホが鳴りだし、ビクッとなった。
「もしもし。」
「今大丈夫か?」
「あ、うん、大丈夫だよ。 どうしたの?」
「明日恭平と愛と夜飯食いに行くんだけど、お前予定は?」
「バイト終わってからでも大丈夫? 九時くらいになっちゃうんだけど……。」
「途中からでもいんじゃね? じゃ、恭平たちにも伝えとく。 っつかお前なんかあった?大丈夫か?」
思わず口角が上がってしまった。
_電話でちょっと話しただけなのに、私のちょっとした違いに気付いてくれたんだ。
「もう、右京ママ大好き。」
「お前……ま、その感じだと問題なさそうだな。 何かあったら連絡しろよ。」
「うん、ありがとう。 あ! 今日家誰もいないから、冷蔵庫に入ってるご飯温めて食べてね。 何か作るにしても、電子レンジ、電気ポット以外は触っちゃダメだよ? 特に火気厳禁だからね!! あと包丁も!!」
「ガキじゃねーんだから大丈夫だっつの。 じゃーな。」
そう言うとブチっと電話を切られてしまった。
_うーちゃんってば料理だけは本当ダメだからちょっと心配。 前火事になるところだったし、包丁で手を切ってたし……。


