お腹も空いているし、そんなに時間がかからないカレーにしようという事になった。恵奈ちゃんと一緒にカレーを作っていると、中学校に入学して直ぐにあった野外学習を思い出す。
_ピンポーン。
カレーが出来上がり盛り付けをしていると、玄関のチャイムが鳴った。
恵奈ちゃんがリビングから出て行って、私はそのまま盛り付けを続けた。出来上がった料理をテーブルに並べていると、恵奈ちゃんが戻ってきた。少し気まずそうな顔をしている気がしたけど、それは気のせいじゃなかったみたいだ。
「よー。」
恵奈ちゃんに続いて直ちゃんと秋ちゃんがリビングに入ってきた。直ちゃんはともかく、秋ちゃんとは気まずい。
「直のお家からおすそ分けもらったから、これも食べよ。」
「あ、うん。」
同じマンションに住んでいる恵奈ちゃんと直ちゃんは家族ぐるみで仲が良い。
直ちゃんと秋ちゃんはソファーに座るとテレビを観始めた。
_これって、暫く帰らないって事?
恵奈ちゃんに視線を向けると、あからさまな苦笑いで返された。私も負けないくらい酷い苦笑いになってるかもしれない。
「直たちご飯は?」
「食ってねー。」
「はいはい、じゃあ準備しますよ。」
_気まずいけど、直ちゃんと恵奈ちゃんが居るから大丈夫だよね?
_ピンポーン。
カレーが出来上がり盛り付けをしていると、玄関のチャイムが鳴った。
恵奈ちゃんがリビングから出て行って、私はそのまま盛り付けを続けた。出来上がった料理をテーブルに並べていると、恵奈ちゃんが戻ってきた。少し気まずそうな顔をしている気がしたけど、それは気のせいじゃなかったみたいだ。
「よー。」
恵奈ちゃんに続いて直ちゃんと秋ちゃんがリビングに入ってきた。直ちゃんはともかく、秋ちゃんとは気まずい。
「直のお家からおすそ分けもらったから、これも食べよ。」
「あ、うん。」
同じマンションに住んでいる恵奈ちゃんと直ちゃんは家族ぐるみで仲が良い。
直ちゃんと秋ちゃんはソファーに座るとテレビを観始めた。
_これって、暫く帰らないって事?
恵奈ちゃんに視線を向けると、あからさまな苦笑いで返された。私も負けないくらい酷い苦笑いになってるかもしれない。
「直たちご飯は?」
「食ってねー。」
「はいはい、じゃあ準備しますよ。」
_気まずいけど、直ちゃんと恵奈ちゃんが居るから大丈夫だよね?


