パンケーキが二つテーブルに乗り、よだれが垂れそうになる。
私が頼んだのはミックスベリーのパンケーキ。苺にブルーベリーに木苺に、兎に角ベリーだらけ。生クリームもたっぷりで見た目も可愛いくて美味しそう。
千里先輩の前にはキャラメルと生クリームがかかったパンケーキ。シンプルな見た目だけど、甘い香りが食欲をそそる。
_カシャッ。
記念にと思ってスマホでパンケーキの写真を撮っていると、直ぐ近くでシャッター音がした。え?っと思い顔を上げると、目の前に座っている千里先輩が私にスマホを向けていた。
「今もしかして撮りました!?」
「あまりにも可愛くて撮っちゃった。」
「絶対あほ面してましたよ! 消して下さい!!」
「可愛いから消さない。 二人で撮ってもらおうよ。」
そういうと千里先輩は「すみませーん。」と店員さんを呼んでしまった。直ぐに気付いた店員さんが来てしまい、今更無理ですとも言えず、写真を撮ってもらった。
「後で送るね。」
「お願いします。」
_来てよかった。
出かけるまでは部活休ませちゃったなとか、きっと無理させちゃってるなとか思っててちょっと後悔していたけど、今凄く楽しくて、誘ってくれたことに本当に感謝した。
千里先輩は女の子への気遣いが上手で、つい色々と任せてしまう。それでも笑っててくれるから、一緒にいて辛くないのかもしれない。これだけ綺麗で格好良くてスポーツが出来て頭もいい。そしてこの優しい性格。千里先輩はダメなところを見つける方が難しいかもしれない。
私が頼んだのはミックスベリーのパンケーキ。苺にブルーベリーに木苺に、兎に角ベリーだらけ。生クリームもたっぷりで見た目も可愛いくて美味しそう。
千里先輩の前にはキャラメルと生クリームがかかったパンケーキ。シンプルな見た目だけど、甘い香りが食欲をそそる。
_カシャッ。
記念にと思ってスマホでパンケーキの写真を撮っていると、直ぐ近くでシャッター音がした。え?っと思い顔を上げると、目の前に座っている千里先輩が私にスマホを向けていた。
「今もしかして撮りました!?」
「あまりにも可愛くて撮っちゃった。」
「絶対あほ面してましたよ! 消して下さい!!」
「可愛いから消さない。 二人で撮ってもらおうよ。」
そういうと千里先輩は「すみませーん。」と店員さんを呼んでしまった。直ぐに気付いた店員さんが来てしまい、今更無理ですとも言えず、写真を撮ってもらった。
「後で送るね。」
「お願いします。」
_来てよかった。
出かけるまでは部活休ませちゃったなとか、きっと無理させちゃってるなとか思っててちょっと後悔していたけど、今凄く楽しくて、誘ってくれたことに本当に感謝した。
千里先輩は女の子への気遣いが上手で、つい色々と任せてしまう。それでも笑っててくれるから、一緒にいて辛くないのかもしれない。これだけ綺麗で格好良くてスポーツが出来て頭もいい。そしてこの優しい性格。千里先輩はダメなところを見つける方が難しいかもしれない。


