「またね。」と言って恵奈ちゃん達は学食へ戻ってしまった。その先には友達と談笑しながらご飯を食べている秋ちゃんの姿。当然ながら周りに居る友達は誰一人知らない。二人の間で知らない事なんてないんじゃないかと思ってたけど、今はもうきっと分からない事だらけ。
「あれ? ココちゃんまだ買ってないの?」
「あ、うん! 今から買うところ。 きーちゃんは何飲みたい?」
「俺はココちゃんが買ったやつ一口もらうっ!」
隣でニコニコ笑うきーちゃんに思いっきり抱き付いた。珍しく慌てるきーちゃんは新鮮だった。
「どーしたの!?」
「ありがとう。 本当にありがとう、きーちゃん。」
「何の事? 変なココちゃん。」
体を離してきーちゃんの顔を見上げた。とぼけたふりして笑っているきーちゃんに感謝の気持ちでいっぱいだった。
「早くしないと昼終わっちゃうよー。」
「そうだね!」
私はアイスティーを買ってうーちゃんと蒼汰君のところに戻った。蒼汰君は女の子たちに囲まれていて、うーちゃんはだるそうな顔をしてスマホをいじっていた。
椅子に座るなりうーちゃんに頭をポンポンと撫でられた。心配してくれてたんだなと思って「大丈夫だよ。 ありがとう。」と言うと、笑って「良かったな。」と言ってくれた。
「あれ? ココちゃんまだ買ってないの?」
「あ、うん! 今から買うところ。 きーちゃんは何飲みたい?」
「俺はココちゃんが買ったやつ一口もらうっ!」
隣でニコニコ笑うきーちゃんに思いっきり抱き付いた。珍しく慌てるきーちゃんは新鮮だった。
「どーしたの!?」
「ありがとう。 本当にありがとう、きーちゃん。」
「何の事? 変なココちゃん。」
体を離してきーちゃんの顔を見上げた。とぼけたふりして笑っているきーちゃんに感謝の気持ちでいっぱいだった。
「早くしないと昼終わっちゃうよー。」
「そうだね!」
私はアイスティーを買ってうーちゃんと蒼汰君のところに戻った。蒼汰君は女の子たちに囲まれていて、うーちゃんはだるそうな顔をしてスマホをいじっていた。
椅子に座るなりうーちゃんに頭をポンポンと撫でられた。心配してくれてたんだなと思って「大丈夫だよ。 ありがとう。」と言うと、笑って「良かったな。」と言ってくれた。


