「ねぇ、昴?」

「あ?」

「今までのツンデレも、恥しかったから??」

「ツンデレ!?俺別にツンデレしてねぇしっ!!」

「してたよ!十分っ!!!」

「してた、のか??」

少し赤い、昴の頬。

それを見て、あたしの頬も赤くなる。

「してたっ!でも、ツンデレの昴も好きだよ!!」

「あぁ~!!俺ダセェ!!!!」



ダセェ昴も、



大好きだよ☆







【おまけend】