ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
｢これでHRを終わるー｣
｢｢｢｢ありがとうございましたー｣｣｣｣
｢やっと。終わった。｣
｢ねーねっ！玲花ちゃん！｣
｢えっと･･･。誰？｣
｢ごめんね！自己紹介してないよね！
私は葉織芙優 ﾊｵﾘﾌﾕ ！芙優って呼んで！｣
｢分かった。芙優ね？｣
ｶﾞﾗｯ
｢きゃーっ！冬凱 ﾄｳｶｲ 様達がきたわよー！｣
｢冬凱？｣
｢玲花ちゃん！冬凱の事知らないの？｣
｢全く知らない｣
｢冬凱はかつて世界一と言われた聯合の弟分の族なの！｣
聯合かぁ。あの人等と関わったらダメだなぁ。
｢なーな、1人増えてる｣
｢はじめまーして！｣
｢なんで聯合潰されたんだろうな。｣
｢お腹、減った。｣
｢あれ？滲 ｼﾝ は？｣
ｶﾞﾗｯ
｢滲様のご登場よーっ！｣
｢凄い人気だね｣
｢冬凱の中でもすごい人気だからね。
おはよっ！槐 ｶｲ ♡｣
｢おはよーっ！マイハニー♡｣
｢芙優。彼氏？｣
｢そぉなの♡♡｣
｢そ、そーなんだー。｣
｢うふふふふ｣
｢羨ましいなぁ。芙優。｣
｢美人だもんねー。｣
芙優も人気だなー。イジメが無いんだねー
ｶﾞﾀｯ
｢芙優！ちょっと屋上行ってくるわ！｣
｢了解ー｣
｢ちっこ！｣
｢うるせぇ！｣
ﾄﾞｽｯ
｢ぐはっ！｣
｢あわわ･･･玲花ちゃん！それはやりすぎーっ！｣
｢あ、ごめん。でも弱気だから大丈夫！｣
｢よ、弱気？｣
｢そ！弱気！じゃー。｣
ﾄﾞﾝｯ
｢った！｣
｢あ？｣
あ？って！こっちが言いたいっつーの！
早くどきやがれ！壁！
｢ちっせーなー。｣
｢黙れー！早くどけ！壁！｣
｢んだとごらぁ！誰が壁だ？｣
｢お前しかいねぇだろ！うちからにしたらお前は壁なんだよ！｣
｢滲！身長何センチ？｣
｢195｣
｢きもっ。｣
｢君は？｣
｢君じゃない。ウチは坂神玲花。｣
｢ごめんごめん。玲花ちゃんは？｣
｢145｣
｢チビだな。｣
｢黙れ？｣
ﾄﾞｽｯ
ｶﾞﾗｯ
まったく！！！失礼な奴！！！
｢これでHRを終わるー｣
｢｢｢｢ありがとうございましたー｣｣｣｣
｢やっと。終わった。｣
｢ねーねっ！玲花ちゃん！｣
｢えっと･･･。誰？｣
｢ごめんね！自己紹介してないよね！
私は葉織芙優 ﾊｵﾘﾌﾕ ！芙優って呼んで！｣
｢分かった。芙優ね？｣
ｶﾞﾗｯ
｢きゃーっ！冬凱 ﾄｳｶｲ 様達がきたわよー！｣
｢冬凱？｣
｢玲花ちゃん！冬凱の事知らないの？｣
｢全く知らない｣
｢冬凱はかつて世界一と言われた聯合の弟分の族なの！｣
聯合かぁ。あの人等と関わったらダメだなぁ。
｢なーな、1人増えてる｣
｢はじめまーして！｣
｢なんで聯合潰されたんだろうな。｣
｢お腹、減った。｣
｢あれ？滲 ｼﾝ は？｣
ｶﾞﾗｯ
｢滲様のご登場よーっ！｣
｢凄い人気だね｣
｢冬凱の中でもすごい人気だからね。
おはよっ！槐 ｶｲ ♡｣
｢おはよーっ！マイハニー♡｣
｢芙優。彼氏？｣
｢そぉなの♡♡｣
｢そ、そーなんだー。｣
｢うふふふふ｣
｢羨ましいなぁ。芙優。｣
｢美人だもんねー。｣
芙優も人気だなー。イジメが無いんだねー
ｶﾞﾀｯ
｢芙優！ちょっと屋上行ってくるわ！｣
｢了解ー｣
｢ちっこ！｣
｢うるせぇ！｣
ﾄﾞｽｯ
｢ぐはっ！｣
｢あわわ･･･玲花ちゃん！それはやりすぎーっ！｣
｢あ、ごめん。でも弱気だから大丈夫！｣
｢よ、弱気？｣
｢そ！弱気！じゃー。｣
ﾄﾞﾝｯ
｢った！｣
｢あ？｣
あ？って！こっちが言いたいっつーの！
早くどきやがれ！壁！
｢ちっせーなー。｣
｢黙れー！早くどけ！壁！｣
｢んだとごらぁ！誰が壁だ？｣
｢お前しかいねぇだろ！うちからにしたらお前は壁なんだよ！｣
｢滲！身長何センチ？｣
｢195｣
｢きもっ。｣
｢君は？｣
｢君じゃない。ウチは坂神玲花。｣
｢ごめんごめん。玲花ちゃんは？｣
｢145｣
｢チビだな。｣
｢黙れ？｣
ﾄﾞｽｯ
ｶﾞﾗｯ
まったく！！！失礼な奴！！！
