私は遥斗のマンションを出て一人で夜道家まで帰っていた どうして、遥斗は…あんなに怒ってたんだろう。私こういうの鈍いからわからない 「…っ、待って」 遥斗は息切れしながら私を追いかけてきた これだけでまた嬉しい気持ちになれるから恋って不思議 「やっぱり、俺ん家来て」 だけど、なんだか怖かった