「悩んで悩んで結果を出せばいいじゃない。それがもしも後悔になってしまったとしても…何年後かにはあの選択でよかった。そう思えるはずだから。人生はそういう作りなんだよ」 香織は…いつだって私の心が軽くなる言葉を掛けてくれる。 私もいつか…香織の役に立てる日がくるのかな。 「そうだね…今は、まだ関係を続けようと思う」 私の選択は…合ってたのかな? ねえ、遥斗。わからない。四年たった今でも…ずっとわからないままだ