そもそも、私が俊くんと知り合ったのは、一年も前のこと。 二年生に進級した私は、少しでも自分を変えようと 慣れない委員会に入ることにした。 立候補するのはとっても恥ずかしかったけど、五月ちゃんの手伝いもあって、私は見事図書委員になることができた。