彼の『好き』は私、限定。


は?
なんか変か??

確かにこういう時、
俺はコイツについていかねぇけどさ…

そこまで驚くことなくね?
「お前…
美人派?それとも美少女派?」

「美人か美少女?
どっちかっていうと、
あの黒髪チビ天然美少女が気にな…
って、なに言わせんだよバカ。」

「ひでぇ!
俺は、どっち派か聞いただけなのに。」

それで、
あの美少女気になるの!?
と興奮気味に聞く、雅也。
「まあ、な…」

と歯切れ悪く答えると

「んじゃあ、
俺は美少女ちゃんを落とす!」

と言った。