桜の木の下で

〜おまけ〜
「あっ、授業始まってしまいますわ」
「急ぐとするか」
「柚様は何組です?」
「わらわは華菜と同じ組だ」
「えっ、じゃぁさっき女子に騒がれてた学校の王子様って柚様のことだったんですね」
「学校の王子様って大げさな話だよな」
「そんなことありませんわ
それでは、行きましょう?」
「あぁ」
ギュ
「柚様?」
いきなり手を握られた
「嫌か?華菜」
「いいえ、嬉しいですわ」