「っ、華菜っ やばいよっ、めっちゃかっこいいよぉ」 「ぇっ?私はいいわ イケメン興味ないし…。 桜の木のところでも行ってるね」 「えー、もぉ、華菜は可愛いのにぃ まぁ、わかったょ」 私は桜の木へ向かった そしたら会える気がしたの… 柚鶹様に