君が笑うとき

俺はいやらしい気持ちを抑えながら彼女から視線をずらし、起き上がろうとした。


しかし体が思うように動かない。


体中が緊張して、動けなくって…


必死に口を動かし、出てきたのは



「ごめん…」



の一言だった。