君が笑うとき

夜、俺は麻由の部屋のマンションにきていた。


コンコン…


俺はあの傘を持ってドアをノックした。


…しかし、麻由の返事はない。


いないのか…?


でもたしかに部屋は明かりがついている…。


ためしにドアを開けてみる。


ガチャッと音がなり、ドアがゆっくりと開いた。


「麻由ー…?」


呼んでも返事がない


俺は仕方なく、部屋にあがらせてもらった。


部屋にあがり、あの「汚い部屋」を見た。