トクン… 僕の心臓が音を立てる 「…?」 なんだろう、急に鼓動が早くなった。 少し考え事をしてから彼女がいた場所を見たら、もうそこに彼女の姿は見当たらなかった。 「まぁ、…いっか」 僕はあまり気に留めることなく再び歩みを進めた。 ー媛山 葵衣sideー END