ん? この声…確か… ちらりと覗くと、 そこには学校の王子こと庵治さんと、 その友達と思われる女子が居た。 そして遠目からでも分かるくらい赤くなって俯いてるのは庵治さん。 顎に手を当てて考え込んでいるのは友達らしき人。