「あの…、ハルイチくん、だよね?」
「桐花…ちゃん?」
「なになに?2人とも知り合いだったの?桐花ちゃんこんにちは!あのね、この子私の弟なの!」
「弟…?」
ハルイチくんが一花さんと?
そう言えばハルイチくんと一花さん、苗字一緒だけど、こんなことってありえるの?
「なに?お前らも付き合ってたりすんの?」
「んなわけないよ!今日初めて友達になったんだもん。」
「なーんだ。でも、お互い親しくなりたい同士話すのもいい。ってことでお前らは部屋にいけ!」
そう言ってお兄ちゃんは私とハルイチくんをリビングから追い出した。
「桐花…ちゃん?」
「なになに?2人とも知り合いだったの?桐花ちゃんこんにちは!あのね、この子私の弟なの!」
「弟…?」
ハルイチくんが一花さんと?
そう言えばハルイチくんと一花さん、苗字一緒だけど、こんなことってありえるの?
「なに?お前らも付き合ってたりすんの?」
「んなわけないよ!今日初めて友達になったんだもん。」
「なーんだ。でも、お互い親しくなりたい同士話すのもいい。ってことでお前らは部屋にいけ!」
そう言ってお兄ちゃんは私とハルイチくんをリビングから追い出した。