「おう! 和希!
おはよう!」
爽やかな声☆
閏弥は親友の俺から見てもイケメンで、羨ましくなる!
「おはよう!
閏弥ぁ、今日の宿題やってきたか?」
「うおっ!
やっべー、忘れたー☆」
でも、こーゆーおっちょこちょいなとこがあって、そこが付き合いやすいところなんだ!!
「和希……」
閏弥が急に静かな声を出した。
なんだ?
ぼーっとしてると、俺の股間に手を近づけてきて……
なっ、何考えてんだ!?
ていうか、拒めよ俺!/////
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