星の導き

この12個の魔法は主に戦いに使われ、日常魔法との最大の相違点がある


それは魔法に光と闇が存在すること


この世には光魔法と闇魔法は原則存在しない


なぜなら光と闇は誰の心の中にも平等に眠っているから


生まれた時は、その光と闇の比率は半々


だが、成長する過程でその比率が変わっていく


そしてこの光と闇の比率にはあるルールが存在する


1、一度闇に染まれば元に戻ることは不可能である

2、自分の心の比率が闇だけになることはあり得るが、どんな聖人でも完璧な光にはなれない

3、心の比率は魔法にも影響する
(もし草の魔法を使うものがいたとして、心の比率が光が多ければ草の光魔法となりその草魔法は輝く。反対に闇ならば草の闇魔法となり草魔法は暗く怪しい)


4、弱い光は強い闇には勝てない
反対もありうる
同等の場合は互角

5、つまり完璧に闇に染まったものがいたならば、この世のすべての民は手も足も出ない
(なぜなら完璧な光は存在しないから)


日常魔法とは誰もが使うことのできる魔法である


例えば異空間にものを出し入れしたり、浮遊魔法を使って箒で飛んだりと様々である