甘すぎです先輩!

「ん?亜梨架?」


私の変化に気づいたのか宝先輩が声をかけてきた。


「優雅って……。」


それだけで何が言いたいか分かったみたいで


「倉庫に居る時はいつもああだ。気にすんな。とりあえず座れ。」


そう言ってソファーに連れてかれる。


「宝先輩は?」


部屋の中には、1人しか座れないソファーが3つ。



1人と半分くらいのソファーが1つ。



ここに居るのは5人。つまり1人座れない。



多分総長の人が座るソファーが、1人と半分くらいのソファー。