――――――――――――――― 全部の授業が終了した。 体育が終わったお昼休みに優雅が戻ってきてた。 顔色が良くなってたから安心した。 「亜梨架〜!」 …………嫌な時間がくるのは早いなぁ…。 「今行きます!」 支度をして教室を出る。 葉先輩だけだと思ったら、宝先輩も優雅も居た。 この3人と歩いてると異様に視線集めちゃうから嫌なんだよ…。 ため息漏れそう…。 「宝先輩、バイク…ですか?」 優雅が聞いたら 「いや、葉ん家の車で行く。」 即答って言っても良いくらいの速さでそう答えた。