甘すぎです先輩!

「ケホッ。んぐんぐ。」


飲み物を飲み干す鈴音。
顔は真っ赤だ。


「い、いきなり聞かないでよ!!」


「照れるなってー。」


とか言いながら鈴音をからかう。


「で、どうなの?」


赤い顔を更に赤くして


「う…ん。うまくいってるよ。」


そう言った。


「彼氏確か暴走族入ってたよね?あれ?違う?」


首を横に振る鈴音。


「ううん。あってるよ。」


じゃあ何で首横に振ったんだ?!


っていう疑問は後回し。


「そかそか。」


その後はずっと、鈴音のノロケを聞いていた。