甘すぎです先輩!

パパとママが最強の、伝説のヤンキーだとしても、幸せだとは限らない。




むしろ不幸かもしれない。
でも、こんな優しい弟が居て、私は幸せだな。



って今思う。




「なんで通り名まで知ってんのよ。バカ優雅。」



しんみりな府陰気を飛ばす為に、優雅の頭を軽く叩いた。



「情報屋ナメんな。バカ亜梨架。」


って言って2人で笑ってたら


「無事解決〜?」


2人が戻ってきた。



なんでだろう…。
暴走族って分かった人達にはいつも鳥肌がたつのに、2人にはたたない。