甘すぎです先輩!

「知ってるよ。優雅が暴走族だって事。」


「っ?!」




目を見開いて驚いてる。そりゃそうだよね。




優雅必死に隠してたもんね…。


「な…んで?」


「甘くみないで。優雅の事なら何でも分かるよ。

って言うのは嘘。

パパとママと話してたでしょ?暴走族に入る時。」


静かに頷く優雅。


「黙っててごめん。」


「ううん。優雅が、私の為に暴走族に入ったの知ってるから。」



って言ったら顔を真っ赤にさせた



「フフッ。
宝先輩と葉先輩を知ってたのは、族のトップだから?」


「あぁ。」


やっぱり。
そうだと思ったよ。

優雅に苦笑いを向けた。