甘すぎです先輩!

「あぁそうだ。亜梨架、先輩達は。」


「あーうん。なんとなく分かった。」


分かった途端私の体に虫酸が走る


「亜梨架…。」


優雅が名前を呼ぶ。

うん。分かってる。分かってるけど、ごめん。

無理だ……。


「今後…。」


「ん?」


聞き取れないのか、私に耳を近づけてくる2人に、冷たい事を言う。


「今後一切私に関わらないでください。」


"暴走族"私が嫌いな人種。
いや、あの時から嫌いになった。
パパとママ、舞邪さんとかなら平気だけど、それ以外は無理なんだ

だから


「……よくしてもらったのに、ごめんなさい。」