甘すぎです先輩!

それで今は


「いやですー!!」


宝先輩と抗議中。


「良いから乗れ。」


だってだって!
宝先輩が乗って現れたのは車の事を知らない私でも分かる高級車。





「宝先輩ってお坊ちゃんだったんですか?!」





抵抗しながらも質問する。




「違ぇよ。これは葉ん家のだ。」


あ…納得です。
だから葉先輩が一番後ろで寝てるんだね。




「だからって嫌ですよぉ…。」


「安心しろ。俺もだ。」


だったら!
って思いは消された。


「自分から乗らないなら乗せるからな。」


ぬぁ!またお姫様抱っこ!
強制的に車に乗せられた。