甘すぎです先輩!

それを優雅兄ちゃんに相談したら


「妬いてんのか?」


妬いてるの意味が分からなくて首を傾げる。


「父さんに嫉妬してんだよ。えーと、簡単に言えば、母さん取られたって感じか?」


って隣に座る妊婦の鈴音姉ちゃんに聞いてる。



「そうじゃないかな?誉、お母さんを独占したいんじゃない?」



ニッコリ笑う鈴音姉ちゃんはキレイだ。


って違う。


「そうなのかな?」


「きっとね?だから、今日は家に帰ったらお母さん独占しなよ?


土曜日でお父さん早く帰って来ちゃうんでしょ?」



よし。鈴音姉ちゃんが言うならと家に帰った。