甘すぎです先輩!

「………亜梨架?」


ビックリした。


亜梨架に会うのは本当久々だったから。



結婚してからはあまり会えなかった。



私は大学で、亜梨架は家事とか、子育て。



ゆっくりドアを開けた。


「鈴音!良かったぁ。」


涙目の亜梨架につられて泣きそうになる。


「優雅に連絡もらって…。ごめんね鈴音!親友なのに傷ついてる事に
気がつかなくて…。」


申し訳なさそうに項垂れる亜梨架。


……本当に亜梨架だ。


「とりあえず上がって。今日、誉(ホマレ)くんは?」