甘すぎです先輩!

結婚式も無事に終わって、宝と私の今日からの新居へ来た。



うん。宝に任せなきゃよかった。


「大きい家やだって言ったじゃんか!!馬鹿!!」


「人に任せたお前が悪い。」


うっ。そう言われたら何にも言えない。



「ふっ。どうせ子供だって出来るんだし良いだろ。

それよりおいで。」


ソファーに座る宝に手招きされて行くと


「今日は覚悟しとけよ?」


って耳元で言われて背中がゾクゾクした。


「顔真っ赤だな。」


「もう!馬鹿。」


って言って私は宝の首に顔を埋めた。