甘すぎです先輩!

「まぁ…ママがそうだったなら、諦めるしかないですよね。」


「まぁ、雨龍の最強の寵姫だった人だしな。」



宝の言葉に皆苦笑いを漏らした。


ただ1人訳が分かっていない様子の鈴音には、葉先輩が説明していた。



その間も私は勉強。



鈴音が作って来てくれたケーキを食べたりしながら、頑張った。







「おはよ!ママ。」



「あら?今日は早いんだね。」


テスト当日です。


だから私はいつもより早起きした。


「だってテストだし!あー早く夏休みよ来い!」


「あと4日でしょ?頑張りなさい。」


最近痩せて、色も白くなってきたママ。