甘すぎです先輩!

「ちょっ、黙っ。」



痛みで言葉がうまく発せられないけど、鈴音は意味を理解してくれ
たみたいで


「救急車!」


それだけ言って黙った。




そこからの記憶は私にはない。
























"ズキンズキン"と体にこだまする痛みで、目が覚めた。


「………病院?」


「亜梨架!!」


ママの声がする。



それにパパも、舞邪さん、七海緒さん、架瑞さん、蓮祐さん、優雅…



多くない?!なんか人多くない?!



あーだこーだ、ぎゃあぎゃあ煩い皆に



「あーもうーうるさーい!!!!」



そう言ったら黙った。



「ここは病院!そして私は病人!分かる?!病人は静かにするの!
分かった?!」



「「「「「「「「はい」」」」」」」」