甘すぎです先輩!

「ちっ。分かったよ。」


「やった!よろしく!」





―学校―


「お疲れ優雅。」


「お疲れじゃねーよバカが。」


「えー。」


笑いながら駐輪場を出ようと後ろに下がったら


「亜梨架!!」


「えっ?」


"ガンッ"


「いったぁー!!」


体が何かにぶつかって転んだ。
結構な勢いあったよ?!何にぶつかったんだろ?


「痛ぇっ。大丈夫か亜梨架。」

優雅がそばにくる。


「ん。平気。」


「悪い。大丈夫か?」


誰かが走り寄って来た。

……………。格好いい。


「悪い。俺の不注意だ。」


固まる私。