甘すぎです先輩!

テーブルにお金を置いて立ち上がる。



「あ!私の奢りだから!」


それだけ言って店を出た。



走って走って、走り続ける。



「っはぁはぁ、たまり場遠っ。」


そんな文句も言いつつ私は走り続けた。



着いたのは1時間くらい走った後



息を切らして、汗だくで…ただでさえ夏で暑いのに、走ってこんな汗だくって…



「亜梨架?!」




優雅が私に気づいて走り寄ってきた。



「っみ、ず。」



それだけ伝えたら優雅は


「分かった。泰介!水!」


って側にいた泰介くんに伝えた。



すぐに水とタオルを持ってきてくれた泰介くん。