甘すぎです先輩!

放課後



私と結愛と舞花は静かな府陰気のカフェに来た。



ここは3人で見つけた秘密のお店。



「「「………………」」」



沈黙が続く事5分くらい。



どうやって話を切り出せば良いか分からない。



「何があったの?」




こういう時助け船を出してくれるのは、やっぱり舞花。



「……うん。あのね…。」


私は順を追って過去の事から、今までの事を全部話した。



鈴音に裏切られた事


ナインっていうチームに狙われてる事


宝先輩を傷つけた事



全部さらけ出した。



舞花と結愛は話が終わるまで何も言わなかった。



「って事があったの。ごめん。2人に黙ってて…。」