甘すぎです先輩!

"ガチャっ"


「亜梨架!」


入って来たのはやっぱり優雅。


「亜梨架〜!」


………えっ?!
ガバッて起き上がる。


「葉先輩?!」


なんで居るの?!それに……宝先輩も…。


「なんで…。」


ハッとして、布団に潜った。泣き顔見られた…。


「亜梨架…。悪かった…。」


宝先輩が謝ってくる。


けど、無視。



宝先輩なんて知らない。


「……出ましょうか。葉先輩。」


「そうだね〜。」


そんな会話が聞こえた。



えっ?!嘘でしょ?!2人にしないでよ〜!!



って願いも空しく砕け散った。



しーんとする部屋の中。