甘すぎです先輩!

「パパが雨龍元総長なんですか?!」



「あぁ。知らなかったのか?」


下駄箱から靴を出す。


宝先輩は私の下駄箱に上履きを入れて、手に持ってる靴を履いた。



「全く!!じゃあママも?」



「あぁ。伝説の寵姫だ。」



うわ〜!私ママと同じ道進んでるんだ。



ちょっと複雑だけど、嬉しいな。



門の前に停まってる車を目指して歩く。


また疑問をぶつけた。


「じゃあどうして下っぱ?さん達は使ってるんです?」



「あそこに泊まってる奴は居ねーよ。傘下の総長達がミーティングの場として使ってはいるけどな。」