さよならをもう一度。



「大樹ー!昼休みサッカーしよーぜ!!」

「うん」

あれから一週間が経つけど、お互いに話すことはなかった。

というか、なんか避けられている感じ。


「イライラする。」

言いたい事があるならはっきりいってよ…


それでも宮田君は、私を避けている事以外では何も変わらなかった。


「私だけか‥元気がないのは‥」


いつも通り友達とサッカーをしている宮田君をベランダから眺めていた。