怜「……はい?」


言ってることが分からない。


理「はい?じゃないから。ほら、服を捲って?」


ビクッ


迫り来る丸い形をした、銀のもの。


怜「っっ……!!」


逃げようと試みるも、体を秋野先生に抑えられているから無理だし…。


うぇ~…


マジでどうしよう…。