怜「な、なんで…理央兄が!?ゲホッ」
あ。咳しちゃった(汗)
怜「てか、私、口に出して言ってた!?どのへんから!?っていうか、秋野先生は?」
理「ちょっと、ストップ。言いたいことは分かったよ。んーとね、怜が口に出して言ってたのは…個室だから~の部分から。あと、秋野先生はお仕事中♡だから、僕が代わりに来てあげたの。分かった?」
分かった?じゃないよ!理央兄…会いたく無かったのに…
なんでこうも、タイミングが悪いの!?
きっと理央兄のせいだ!
理「いや、違うからね。僕のせいじゃないからね。」
え、私口に出してんの!?それともテレパシーか何かですか!?
あ。咳しちゃった(汗)
怜「てか、私、口に出して言ってた!?どのへんから!?っていうか、秋野先生は?」
理「ちょっと、ストップ。言いたいことは分かったよ。んーとね、怜が口に出して言ってたのは…個室だから~の部分から。あと、秋野先生はお仕事中♡だから、僕が代わりに来てあげたの。分かった?」
分かった?じゃないよ!理央兄…会いたく無かったのに…
なんでこうも、タイミングが悪いの!?
きっと理央兄のせいだ!
理「いや、違うからね。僕のせいじゃないからね。」
え、私口に出してんの!?それともテレパシーか何かですか!?