幸「怜奈ちゃん、一旦泣き止もうか。じゃないともっと酷くなるかもよ?」
そんなこと言ったって…
泣き止めないもん
怜「………」
私が黙っていると
裕「……!…そうだった、まだ自己紹介してないよね?」
え、いきなりすぎるでしょ
幸「…いきなりすぎるから。もう少し落ち着いてからでもいいでしょ。」
たしかに…
裕「僕の名前は月原裕夢。ゆきむ…じゃなかった。秋野先生とは幼馴染みだよ。あと、」
この人話聞いてないよ?
え?大丈夫?
そんなこと言ったって…
泣き止めないもん
怜「………」
私が黙っていると
裕「……!…そうだった、まだ自己紹介してないよね?」
え、いきなりすぎるでしょ
幸「…いきなりすぎるから。もう少し落ち着いてからでもいいでしょ。」
たしかに…
裕「僕の名前は月原裕夢。ゆきむ…じゃなかった。秋野先生とは幼馴染みだよ。あと、」
この人話聞いてないよ?
え?大丈夫?